レインボー無理ッジ

ペコぽんの日々痛風

vol.17

はいどうも。

 

今回は少し、思い出話を書いていこうと思います。

 

中学時代、運動部の部活でキャプテンをやっていました。そして、大切な試合前だというのに、僕は練習でケガをしてしまいました。

 

身体同士の接触によるケガです。動けなくなってしまった僕は、救急車で運ばれました。救急車には、部活の顧問の先生が付き添ってくれました。

 

診断結果は、足の骨折。しばらくのあいだ入院が必要だと告げられました。当然ですが、大切な試合に出ることもできません。

 

落胆する僕に、先生は怒ることなく優しく諭してくれました。当時の僕には少し小難しい話でしたが、今となっては、先生の言葉が僕の支えになっています。

 

中学を卒業してからも、悩み事があったら僕は先生に相談しに行っていました。忙しくても、先生は優しく僕を迎えてくれました。

 

進学。就職。僕の環境は変わります。僕も歳を取りましたが、同時に先生も歳を取りましたね。季節の流れというのはあっという間です。

 

先生。先生は少し歳を取ってしまったせいか、今では、もう僕を見ても僕の名前で呼んでくれません。時間の流れを感じる瞬間です。

 

先生が僕を認識できなくなってしまっても、僕にとって先生は、いつまで経っても大切な先生です。そこは変わりません。

 

これからも、知らないお兄さんが先生を訪ねてくるかもしれませんが、昔のように優しく迎えてやってください。また時間を見つけて会いに行きます。

 

 

 

いかがだったでしょう?

お読みいただき、ありがとうございました。

 

〜作り話〜

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